セクハラ?
最近のニュースで福田事務次官のセクハラ問題について、政治評論家の伊藤淳夫氏曰く、「飲み屋で言ってもセクハラ」だそうですが、そもそもハラスメントって、契約関係とか雇用関係がなければ逃げられるというか、一緒にいなくても良いわけで、しかも飲み屋の場合は、冗談とか下心とかを理解した上で、あしらうことが商売なんじゃないかと私は思うのですが、それでもセクハラだって言っちゃうのは、自分で発言しておかしいと思わないでしょうか。それとも、ホントにマジメなんですかね。少なくとも、伊藤氏は飲み屋であっても羽目は外さないんでしょうね。マジメに聞くと疲れる方に思えますが。。。。政権を批判したいだけなんでしょうね、ホントのとこは。
親父の一番長い日
今日、amazon musicを聴いておりましたら、「さだまさし」が入っておりました。内容はベスト盤的な選曲であり、曲目を見ると懐かしいタイトルばかりでした。今は洋楽を中心として聴いておりますが、曲目リストを見ると何故か当時のことを思い出し、あまやどりや案山子、それに親父の一番長い日等々聴いたのは多分中学生だったと思いますが、レコード買った記憶があります。
いつから、聴かなくなったか忘れてしまいましたが、さだまさしさんの事当時は結構聴いていたんだと思い出しました。
ああ、聴かなくなった理由は、歌詞は面白いんだけど なーんか女性受けを狙っているような思えたことが、鼻について聴かなくなったような気がします。
ただ、この曲は好きでした。。。
THIS IS MY TRUTH
今日は仕事で鴻巣市へ。隣の東松山市には何度か行ったことがありましたが、鴻巣市は初めてでした。まぁ、行ったと言っても、相手先に行っただけなので、観光等するわけではないのでどこに行っても同じなんですが。
で、そこで変わったことがあったかと言えば、何もなく。。。ただ行きましたという、しょうもないことしか。。。今日は書けませんでしたが。。
明日も頑張ります。
今日は、懐かしい曲は貼らせていただきます。
1987年5月発売だそうです。元々洋楽好きでしたが、この頃は邦楽も良く聴くようになっておりました。そもそも、角松敏生は勘違いで知ったアーティストでしたが、当時はよく聴いておりました。この曲は、ドラマの主題歌でしたが、ドラマの方は観た記憶がありません。